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登録日:2010/11/30(火) 08 34 50 更新日:2023/10/06 Fri 17 41 55NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 E・HERO HERO PP新規収録カード ウィングマン ガッチャ! フェザーマン フレイム・ウィングマン 何気にOP皆勤賞 効果ダメージ 戦士族 星6 直火焼き 融合 融合モンスター 融合素材 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 風属性 E・HERO フレイム・ウィングマン 融合・効果モンスター 星6/風属性/戦士族/攻2100/守1200 「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 (1):このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。 そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 遊戯王GX及び遊戯王OCGに登場したモンスター。 遊戯王GXの主人公、遊城十代の第一期くらいまでの切り札。 技名は「フレイムシュート」 摩天楼とのコンボ時には「スカイスクレイパーシュート」 またコントロール奪取されたこのカードを「異次元トンネル-ミラーゲート-」によってコントロールを取り戻した時の攻撃名は「スパークリング・ブレイカー」 「ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台って物があるんだ、フィールド魔法!スカイスクレイパー!」 概要 今までの微妙な融合モンスター(アクア・ドラゴンとかアクア・ドラゴンとか)の改革を起こし、 遊戯王デュエルモンスターズが終わり、遊戯王の融合モンスターと時代に新たな幕を開けたカード。 アニメでは十代のデッキに一枚しかないはずのフェザーマンとバーストレディをディスティニードローを用いて融合させ、だいたい1ターン目から召喚される。 某過労死が入る前は土壇場で呼び出されたりもした。 《古代の機械巨人》や、かの壊れカード《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》を倒すなど、エースとして活躍した。 さらにスパークマンと融合させシャイニング・フレア・ウィングマンとなり、ますます活躍も増える……筈だった。 しかし、一期終盤の三幻魔とのフィニッシュはエリクシーラーに決められ、 2年目以降はかませ犬となることが多く、1ターン目に融合召喚されてはそのターンか次の相手ターンにはあっさり破壊されることも珍しくなかった。 同じ攻撃力2100の融合モンスターである《有翼幻獣キマイラ》も似たような役割が多かったが、あちらと違って退場後に素材を残すこともできない。 ワンチャン《ミラクル・フュージョン》でシャイフレに繋げられれば…という程度。 これだけならまだいい方だったかもしれない。 あのやたら人を挫折に追い込むエド・フェニックスとの勝負に負けた後、 彼は新たなヒーロー「ネオスペーシアン」と「E・HERO ネオス」を手にいれ、以降はネオスがデッキの切り札となっていった…… 覇王のダーク・フュージョンによりこのカードの闇版ともいえる「E-HERO インフェルノ・ウィング」が登場したりもした。 しかし、四期の終盤。デュエルアカデミア卒業デュエル、クロノス先生との最後のデュエルにおいて。 エアー・ネオスによって、古代の機械究極巨人を破壊した十代。 しかし、究極巨人が破壊された時、古代の機械巨人を特殊召喚された。 そして、 十代「……あの時と一緒だな」 クロノス「ハッ!」 (第一話、古代の機械巨人を従えるクロノスとフレイム・ウィングマンと共に立つ十代の姿がダブる) 十代「速攻魔法!〈終焉の地〉!」 十代「じゃあ先生に教えてやるぜ!ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台って物があるんだ!」 十代「フィールド魔法、スカイスクレイパー発動!」 なんと記念すべき第一話と同じ状況に。 そして第一話と同じく、スカイスクレイパーの効果によってフレイム・ウィングマンで古代の機械巨人を倒し、効果ダメージにより決着。 この感動の演出によりデュエルアカデミアを卒業した。 が、GX最終試合となる武藤遊戯戦では、初ターンに融合するも、次のターンにディメンション・マジックの効果でブラック・マジシャン特殊召喚のついでに効果破壊されてしまった。 終盤にはミラクル・フュージョンでシャイニング・フレア・ウィングマンに進化して登場した。 この話では十代に「永遠のマイフェイバリットヒーロー」と紹介されている。 やはり、十代にとって昔馴染みの特別なカードである事は間違いないだろう。 OCGでの扱い プレミアムパックで融合素材とともに先行登場し、その後、古代の機械巨人が看板の「THE LOST MILLENNIUM」に収録された。 当時「デビル・フランケン」や「突然変異」といった融合の過程をすっ飛ばすサポートを除いて、手間がかかる上に手札消費も激しい融合自体が厳しい目で見られていた。 その中で融合召喚でしか特殊召喚できない(=非正規召喚や蘇生が出来ない)という厳しい縛りの上、素材がどちらも貧弱なバニラ、攻撃力はサイコ・ショッカーや帝等の2400ライン未満、 肝心の効果もライフ4000のアニメならともかく8000スタートのOCGでは一度や二度発動させただけでは勝利には遠いバーンのみ、と総じて肩身の狭い存在であった。 同じくTLMに収録、アニメ序盤から活躍したサンダー・ジャイアントは除去効果の発動に手札コストが必要なものの自身と融合素材のどちらもフレイム・ウィングマン系よりステータスが高いため【E・HERO】を組み始めるならそちらを主軸にした方がマシと言われていた。 攻撃力に関しては摩天楼で底上げでき、素材は通常モンスターなのでサポートが豊富なことから、HEROデッキならば出そうと思えば十分に出せる。 しかし、同じ素材の数でよりスペックの高いシャイニング・フレア・ウィングマンが登場するとそちらに出番を奪われていった。 さらに後年、漫画版GXで属性融合が登場すると、特定の素材を要求しないTORNADOやノヴァマスターが登場。 マスタールールの移行に伴ってエクストラの枚数も制限され、融合モンスターは厳選を迫られるようになった。 一応フェザーマンとバーストレディでTORNADOを《融合》で融合召喚し、さらにその2体をミラクル・フュージョンすればこちらに繋ぐことは可能。 どうしてもやりたい人は凝った構築をしてみよう。 効果が決まれば直接攻撃に等しいダメージになることから爆発力自体は高い。 アームズ・エイドで強化したり、アサルト・アーマーで2回攻撃を狙うなどの工夫が必要だろう。 使いこなすのは難しいが、うまくコンボが決まればヒーローらしい活躍が見込める、といったところか。 また近年では下記の通り上位種やリメイク、サポートカードが充実してきており、初の融合HERO、主人公のフェイバリットカードに相応しい扱いを受けられるようになりつつある…かもしれない。 そしてサンダー・ジャイアントとは随分差が付いた 関連カード 《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》 融合・効果モンスター 星8/光属性/戦士族/攻2500/守2100 「E・HERO フレイム・ウィングマン」+「E・HERO スパークマン」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 (1):このカードの攻撃力は、自分の墓地の「E・HERO」カードの数×300アップする。 (2):このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。 そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 スパークマンとの融合を果たした強化形態。 直火焼きに加えて、フレイム・ウィングマンの弱点であった攻撃力の低さを基礎ステータスアップ+墓地のE・HEROの数だけ攻撃力アップする効果で補った正統進化系。 フィニッシャー性能は申し分ないが、融合モンスターを素材指定するので正規手段では出しにくいのが問題。 フレイム・ウィングマンの代わりに融合素材代用モンスターを良く使われるので、誰が呼んだかシャイニング沼地マン。(*1) こちらも属性融合のTORNADOやシャイニング、沼地マンするならアブソルートZeroが立ちはだかるのでこのカードに特化したデッキで差別化したい。 《E・HERO フェニックスガイ》 融合・効果モンスター 星6/炎属性/戦士族/攻2100/守1200 「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードは戦闘によっては破壊されない。 エドが使用した、フレイム・ウィングマンと対になる融合HERO。 GXには「E・HEROは複数の融合モンスターに融合出来る」と言う設定があり、ある意味では属性融合の先駆けとも言える存在。 詳しくは項目参照。 《E-HERO インフェルノ・ウィング》 融合・効果モンスター 星6/炎属性/悪魔族/攻2100/守1200 「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」 このカードは「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 (2):このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。 そのモンスターの元々の攻撃力と元々の守備力の内、高い方の数値分のダメージを相手に与える。 E-HEROの1体で、いわゆる闇堕ち版。他と違って女性的なフォルム。 貫通効果に加えて直火焼き効果も「破壊したモンスターの攻撃力か守備力の高い方の数値分」と強化されており、時にはダイレクトアタックした時よりも戦闘ダメージを与えられる事もある戦闘破壊特化モンスター。 しかし、ステータスの低さとダーク・フュージョンかダーク・コーリング、或いは覇王城との併用でしか出せないのが難点。E-HEROにはより強力なアタッカーが居るのも辛い。 何より現環境では守備表示モンスターと遭遇率が低く、実質出しにくいだけのフレイム・ウィングマンになってしまいがち。 《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》 融合・効果モンスター 星8/光属性/戦士族/攻3100/守2500 「E・HERO ネオス」+「ウィングマン」融合モンスター このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 フィールドのモンスターの属性の種類の数まで相手フィールドのカードを選んで破壊する。 (2):このカードは、攻撃力が自分の墓地のモンスターの数×300アップし、効果では破壊されない。 (3):このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。 そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 あの色んな意味で話題となった「POWER OF THE ELEMENTS」にて登場し、表紙も飾ったカード。 シャイニング・フレアがネオスとの融合を果たした更なる強化形態(ただCM的にはフレイム・ウィングマンとネオスの融合体のようだ)。 シャイニング・フレアの直火焼きと自己強化を受け継いだ上で基礎ステータスを更に強化し、直火焼きはペンデュラムなどの墓地に行かないモンスター相手でも発動する様になり、自己強化も参照する墓地のカードがE・HEROからモンスター全体へと拡大、 特殊召喚時に場の属性の数まで対象を取らない除去が使える上に効果破壊耐性まで備えた切り返し・フィニッシャー性能の塊。 ネックになるのはやはり融合素材で“「ウィングマン」融合モンスター”と融合モンスターが指定されている点。ワイルド・ウィングマン「え?俺も良いんすか?」 デッキ融合も出来ず、墓地融合は自己強化の倍率が下がるため使いにくいと言う点はシャイニング・フレアと同じだが、 カード名が指定されてないので沼地マンを始めとした融合素材代用モンスターが使えず、融合識別なども融合モンスターに使わなければならない、とシャイニング・フレアより出しにくいのが厄介。 インスタント・コンタクトでフレイム・ウィングマンを呼んで融合するのが基本となる。 強力なカードなのは間違いないが若干出しにくく、また登場したパックがOCGの歴史に残る超強力なテーマが実装されている為、正直外れ枠のように思われていた。 だが下の《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の登場により評価は一転、そのポテンシャルを余すこと無く振るえることとなった。 《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》 融合・効果モンスター 星8/風属性/戦士族/攻2100/守1200 属性が異なる「E・HERO」モンスター×2 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地から「フェイバリット」カード1枚を選んで手札に加える。 (2):通常モンスターを素材として融合召喚したこのカードをリリースして発動できる。 デッキ・EXデッキからレベル7以下の通常召喚できない「E・HERO」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 必殺技名を冠した別バージョンのフレイム・ウィングマン。 ポーズこそ異なるが、地味にアニメ初期に存在した「フレイム・シュートを放つイラストでレベル8のフレイム・ウィングマン」でもある。 本家や他の派生系とは違い直火焼き効果は持たず、特殊召喚時に「フェイバリット」カードをサーチorサルベージ、通常モンスターを素材にした自身をリリースしてレベル7以下の通常召喚出来ないE・HEROをデッキ・EXデッキから特殊召喚とサポート寄りの性能をしている。 本家を呼び出してフェイバリット・ヒーローを装備させるも良し、ライフが少なければエアー・ネオスで超火力を叩き込むのも良し、サンライザーを呼んでサーチしたミラクル・フュージョンで更に融合HEROを並べるのも良し。 あるいはフェイバリット・コンタクトをサーチして“ウィングマン融合モンスター”である自身とネオスとでネオス・ウィングマンを相手ターンにぶつけて妨害するも良し、と幅広くサポートが可能。 更に、通常召喚出来ないE・HEROならメインデッキからも呼び出せるため、バブルマン・ネオやブルーメと言った正規召喚が難しいE・HEROも呼び出せる。 素材指定も属性が異なるE・HERO2体と非常に緩いため出しやすいが、リクルート効果を使うには通常モンスターのE・HEROを素材にする必要があるためそこは注意したい。 《摩天楼(まてんろう)ースカイスクレイパーー》 フィールド魔法 (1):「E・HERO」モンスターの攻撃力は、その攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターに攻撃するダメージ計算時のみ1000アップする。 説明不要なヒーローに相応しい戦う舞台。 フレイム・ウィングマンの弱点であった打点を補い、3100ダメージを約束するフィールド魔法。 《スカイスクレイパー・シュート》 通常魔法 (1):自分フィールドの「E・HERO」融合モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターより攻撃力が高い相手フィールドの表側表示モンスターを全て破壊する。 その後、この効果で破壊され墓地へ送られたモンスターの内、 元々の攻撃力が一番高いモンスターのその数値分のダメージを相手に与える。 自分のフィールドゾーンに「摩天楼」フィールド魔法カードが存在する場合、相手に与えるダメージは、この効果で破壊され墓地へ送られたモンスター全ての元々の攻撃力の合計分となる。 スカイスクレイパーにおけるフレイム・ウィングマンの必殺技。 選んだ融合E・HEROより高い攻撃力を持つ相手モンスターを破壊しつつ、破壊したモンスターの内、1番高い元々の攻撃力分のダメージ。 「ヒーローに相応しい戦う舞台」こと、「摩天楼」が場にあればバーンが破壊したモンスターの元々の攻撃力の合計分となる浪漫砲。簡易融合で呼べて攻撃力も低いセイラーマンの方が使いやすい事は密に、密に。 《フェイバリット・ヒーロー》 装備魔法 レベル5以上の「HERO」モンスターにのみ装備可能。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分のフィールドゾーンにカードが存在する場合、装備モンスターは、攻撃力が元々の守備分アップし、相手の効果の対象にならない。 (2):自分・相手のバトルフェイズ開始時に発動できる。 自分の手札・デッキからフィールド魔法カード1枚を選んで発動する。 (3):装備モンスターの攻撃で相手モンスターを破壊した時、このカードを墓地へ送って発動できる。 その攻撃モンスターはもう1度だけ続けて攻撃できる。 なんと、フレイム・ウィングマンの称号がカード化。 フィールド魔法があれば装備モンスターの攻撃力を守備力分強化 対象耐性付与、バトルフェイズ開始時にフィールド魔法を発動、装備モンスターの戦闘勝利時に装備解除して連続攻撃と、融合E・HEROの戦闘をトコトンサポートする。 シャイニング・フレアに使えばほぼ1ターンキル級の火力が飛び出る。 決してダーク・ロウに装備させて魔鍾洞を引っ張って来るカードではない。 余談 必殺技が炎であることから、炎属性であると思われがちだが、実は風属性である。 翼は片方しかないにもかかわらず、フェザーマンの要素の方を色濃く受け継いだらしい。 なお、全く同じ素材のフェニックスガイとインフェルノウィングはともに炎属性である。 この項目でも使われているが、OCGで「戦闘破壊したモンスターの攻撃力(もしくは守備力)分のダメージを相手に与える」効果を「直火焼き」と呼ぶ俗語がある。 これはアニメでフレイム・ウィングマンが効果を発動した際に対戦相手を炎で直接焼いていたから。 漫画版では? 漫画版での十代もE・HERO使いだが、フレイム・ウィングマンではなくE・HEROジ・アースという別のモンスターをエースとして使用。 元々は第一話のイカサマ教育実習生とのデュエルの際に登場するはずだったのだが、アニメとは別の展開にしようというカズキングの鶴の一声により急遽取りやめ。 結果として生まれたのがジ・アースをはじめとする漫画出身の属性HEROなのだが、この話はフレイム・ウィングマンの効果によるバーンダメージがトドメになる構成だったので、 そのままでは倒せないという問題が発生した(そのため「シールド・ストライク」というバーンカードが追加されている)。 では漫画版には登場しないのかというとさにあらず。 漫画オリジナルキャラの響みどりの回想という形で描かれた、子供時代の十代のシーンにて、十代の師であるプロデュエリスト・響紅葉が登場。 ジ・アースをはじめとする十代のデッキの元々の持ち主であった彼と十代との対戦にて、十代が使用する形で参戦と相成った(構成的に、この時の子供十代が使用していたのがアニメ版のデッキだと思われる)。 スカイスクレイパーとのコンボでフレイム・ブラストを撃破し紅葉に大ダメージを与えたが、返しのターンにスカイスクレイパーの効果を受けたオーシャンの反撃で戦闘破壊された。 追記・修正は摩天楼の上からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] E・HEROエクスカリバーや六武衆ブレードハートの冒頭みたいにするのかと思った -- 名無しさん (2013-10-01 09 54 03) というか十代の姿がだぶる、の時点でエクシーズのアレしか出てこなくなったtw -- 名無しさん (2014-01-21 02 11 12) 漫画版でも出たよな。登場シーンはかっこよかったわ… -- 名無しさん (2014-05-15 22 47 33) ホント卒業回は卑怯だな!火曜の深夜42時にリアルタイムで見て泣いて深夜31時半に再放送で泣いてこの項目見て気になってもっかい見てまた泣いちまったじゃないか!! -- 名無しさん (2014-07-24 00 53 58) あれは遊戯王全話中でもベスト10にはいるくらいのいい話だった。いつものようにフレイムウィングマンは噛ませでデュエルもインフレしてきていた中であれだもん。 -- 名無しさん (2014-07-24 01 16 54) チェイング!! -- 名無しさん (2014-07-24 10 16 55) 融合準備のお陰で融合素材に名前指定のあるHEROが出しやすくなったからフレイムウィングマンデッキがはかどるはかどる -- 名無しさん (2014-08-02 03 00 01) 中盤以降の不遇っぷりは卒業式の話で全部チャラになった。個人的にはそれくらいの活躍だった -- 名無しさん (2014-11-02 21 55 50) ↑最初から最後まで主人公のお気に入りなのは、遊星のジャンクウォリアーと通ずるものがあるよな。まあ遊星のが後だけど。 -- 名無しさん (2014-11-02 22 01 05) 最近だと融合素材に名前があるから素材をもってこやすい。バニラのも○ -- 名無しさん (2016-08-11 00 39 27) 十代の好きなカード男女が合わせあってて攻撃力が相手に返ってくる効果とかユベルに関係してるのかなと思ったらそんなこと無かった -- 名無しさん (2016-08-11 01 04 07) 卒業デュエルばかり注目されてるけど、3期のヘルヨハン戦で融合に対するトラウマをこのカードの融合召喚で乗り越えたシーンが凄く好き -- 名無しさん (2017-07-14 15 54 14) そろそろリメイクして欲しい1枚 -- 名無しさん (2019-10-19 20 30 36) ネオスがエースになってもマイフェイバリットはフレイムウィングマンだったの凄い好き -- 名無しさん (2020-03-17 14 54 16) ようやく、ネオスと手を取り合い共に進める日が来たんだね…… -- 名無しさん (2022-02-15 18 33 12) 現実的には沼地ネオスになるだけなのでは -- 名無しさん (2022-04-24 11 01 02) 代用できるのはネオスの部分だからシャイニング沼地ウィングマンぞ -- 名無しさん (2022-04-24 11 07 10) また派生きた!普通にフレイムウィングマンにフェイバリットヒーロー装備させても良いし、ネオス素材に出してフェイバリット・コンタクトサーチしつつ自身をリリースすればネオスウィングマン降臨の準備もできるとか神かな? -- 名無しさん (2023-02-11 14 32 14) ↑6 ついに来るぞ!! -- 名無しさん (2023-02-11 14 47 45) フレイムシュートマン便利で嬉しい -- 名無しさん (2023-03-07 16 31 06) 直火焼きという俗称の由来 -- 名無しさん (2023-07-16 16 04 22) 名前 コメント
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「E・HERO」と名のついたモンスター群。読み方は「エレメンタル・ヒーロー」 説明 属するモンスターの大半が戦士族で構成されており、遊戯王GX 第9巻 付属カードまでで59種類存在する。これはカテゴリの中でナンバーワンであり、海竜族、サイキック族、幻神獣族、創造神族それぞれの総数さえ上回る。 また専用のサポートカードは非常に多く、このカテゴリに属す事が一つのメリットにもなっている。さらに大多数は戦士族のサポートカードも併用できるため、総じて扱いやすい。 融合素材、融合モンスターを基本とするのが特徴。各モンスターは多種多様な融合モンスターの融合素材になり、状況に応じて融合モンスターを使い分けられる。 《E・HEROネオス》は他のE・HEROとは融合せず、ネオスペーシアンとコンタクト融合し、それぞれの特徴を持つ融合モンスターになる。 アニメ・漫画GXにおける主人公・遊城十代の使用するカード。 E・HEROの効果モンスター 《E・HEROアイスエッジ》 《E・HEROアナザー・ネオス》 《E・HEROエアーマン》 《E・HEROオーシャン》 《E・HEROキャプテン・ゴールド》 《E・HEROクノスペ》 《E・HEROザ・ヒート》 《E・HEROバブルマン》 《E・HEROフォレストマン》 《E・HEROフラッシュ》 《E・HEROプリズマー》 《E・HEROボルテック》 《E・HEROレディ・オブ・ファイア》 《E・HEROワイルドマン》 《E・HEROネクロダークマン》 《E・HEROエッジマン》 《E・HEROバブルマン・ネオ》 《E・HEROブルーメ》 E・HEROの通常モンスター 《E・HEROクレイマン》 《E・HEROスパークマン》 《E・HEROバーストレディ》 《E・HEROフェザーマン》 《E・HEROネオス》 E・HEROの融合モンスター 《E・HEROアブソルートZero》 《E・HEROエスクリダオ》 《E・HEROガイア》 《E・HERO Great TORNADO》 《E・HERO Theシャイニング》 《E・HEROサンダー・ジャイアント》 《E・HEROジ・アース》 《E・HEROスチーム・ヒーラー》 《E・HEROセイラーマン》 《E・HEROダーク・ブライトマン》 《E・HEROネオス・ナイト》 《E・HEROネクロイド・シャーマン》 《E・HEROノヴァマスター》 《E・HEROフェニックスガイ》 《E・HEROプラズマヴァイスマン》 《E・HEROフレイム・ウィングマン》 《E・HEROフレイム・ブラスト》 《E・HEROマッドボールマン》 《E・HEROランパートガンナー》 《E・HEROワイルド・ウィングマン》 《E・HEROワイルドジャギーマン》 《E・HEROシャイニング・フェニックスガイ》 《E・HEROシャイニング・フレア・ウィングマン》 《E・HEROテンペスター》 《E・HEROエリクシーラー》
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真・闇のゲーム第1回のデュエリスト。十代ではないらしい。 闇の力を授かる素養があるとされ、E-HERO使いに挑まれる。 その中で闇に取り込まれそうになり、E-HEROを使うが、 正義の心を捨てず、闇には染まらなかった。 そして更に、闇の力を逆に正義の力として使うことにより、 闇と光の二つの力を操るデュエリストへと進化した。 E・HEROは師匠から授かったものである。
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GLADIATOR S ASSAULTで登場した「E-HERO」と名のついたモンスター群。読み方は「イービル・ヒーロー」 説明 全てのモンスターが悪魔族で構成されている。 直接、「E-HERO」を対象とするカードは存在しないが、全てのカードが「HERO」に属するため、「HERO」のサポートカードの効果及び融合素材の対象となる。 E-HEROの融合モンスターは悪魔族専用の融合カード《ダーク・フュージョン》でしか特殊召喚できない。しかし、同じく専用カードである《ダーク・コーリング》の登場によりE・HEROと似たような戦術を駆使できる様になった。 融合素材が【E・HERO】と同一の融合モンスターが多い事からE・HEROと混合する場合のシナジーにも期待できるだろう。同じ融合素材のE・HERO融合モンスターの効果を強化したような効果を持つものが多く、効果だけで見ればE・HEROを越えたHEROと言っても過言ではない。 アニメGXにおいて、十代の心の闇によって誕生したHEROであり、覇王十代が使用した。 E-HEROの効果モンスター 《E-HEROヘル・ゲイナー》 《E-HEROヘル・ブラット》 《E-HEROマリシャス・エッジ》 E-HEROの融合モンスター 《E-HEROインフェルノ・ウィング》 《E-HEROヘル・スナイパー》 《E-HEROライトニング・ゴーレム》 《E-HEROワイルド・サイクロン》 《E-HEROマリシャス・デビル》 《E-HEROダーク・ガイア》(E-HEROと名のつくが、他のモンスターと違い、特定の融合モンスターが存在しない。)
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真・闇のゲーム第1回のデュエリスト。 E-HERO以外のHEROには興味がない。 E・HERO使いに闇の力の素養を見出し、デュエルを挑む。 しかし、闇の力を逆に利用されたことによって敗北。 だ自分は闇の尖兵に過ぎないと告げ、その場を去った。 一説によれば、ギャンブラーを闇に引き込んだのも彼であるとされている。
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E・HERO フレイム・ウィングマン(えれめんたる・ひーろー ふれいむうぃんぐまん) GX初期における、遊城十代が使用する【E・HERO】デッキの切り札。 十代曰く「マイフェイバリット・カード」。 マイフェイバリットと称されるだけあり、十代はこのカードを好んで使用した。 1話から登場してはエースの名に恥じぬような数々の活躍を残し、フィニッシャーとなることもしばしばだった。 しかし中盤ではやられ役となることも多く、エースの座も《E・HERO ネオス》に譲ることとなった。 攻撃名は「フレイム・シュート」。《摩天楼 -スカイスクレイパー-》発動時の攻撃名は「スカイスクレイパー・シュート」。 万丈目にコントロールを奪われた(正確にはフレイム・ウィングマンと引き換えに明け渡した)スパークマンと戦闘した時の攻撃名は「スパークリング・ブレイカー」。 ちなみに攻撃時の炎エフェクトやその技名などからこのカードを炎属性と勘違いする人は多かったが、このモンスターは風属性である。 OCGにおけるテキスト 融合・効果モンスター 星6/風属性/戦士族/攻2100/守1200 「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 強力なモンスター効果を持つが、元の攻撃力がそれほど高くないので効果を発動しづらい。 効果を活かしたいなら、基本的には十代のように《摩天楼 -スカイ・スクレイパー-》などの強化カードと併用していくのが主となるだろう。 発動できれば強力なため、十分狙う価値はある。 《マクロコスモス》などのモンスターを墓地に送れないカードが発動している時は、このカードが効果を持たないただのアタッカーと化してしまうことは注意しよう。 融合素材はE・HEROだけあってサーチ手段が豊富であり、このカードの召喚自体は容易だろう。
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Hero一覧 ANUB ARAK AZMODAN CHEN REHGAR ZAGARA MURKY BRIGHTWING LILI TYCHUS STITCHES ARTHAS DIABLO TYRAEL E.T.C. SONYA MURADIN KERRIGAN NOVA FALSTAD VALLA ILLIDAN RAYNOR ZERATUL UTHER MALFURION TASSADAR TYRANDE NAZEEBO GAZLOW ABATHUR SGT.HAMMER
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登録日:2010/01/20 Wed 09 58 21 更新日:2023/08/31 Thu 18 31 33NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 D-HERO HERO POWER OF THE DUELIST エドの精霊 エド・フェニックス カードの精霊 クーガー 上級モンスター 戦士族 星6 速さが足りない!! 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 運命 闇属性 「D-HERO ダッシュガイ」とは、アニメ遊戯王GXでエド・フェニックスが使用するD-HEROの1体。 その性能はD-HERO版のネクロダークマンに近く、その汎用性の高さから様々なデッキで採用可能である。 【概要】 D-HERO ダッシュガイ 効果モンスター 星6/闇属性/戦士族/攻2100/守1000 (1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。このカードの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。 (2):このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。 (3):このカードが墓地に存在する限り1度だけ、自分が自分ドローフェイズにカードをドローした時、そのカードがモンスターだった場合、そのモンスター1体をお互いに確認して発動できる。 このカードが墓地に存在する場合、その確認したモンスターを特殊召喚する。 1つ目の効果は条件付きのパンプアップ。 モンスター1体のリリースで青眼の白龍を超える攻撃力3100になる。 攻撃終了後は2つ目の効果で強制的に守備表示となってしまい、戦闘で破壊されやすくなる弱点があるが、 墓地に存在する時に発動する効果もあるため、このカードが墓地に葬られること自体はデメリットになりにくい。 あえて墓地に送らない戦法を取るのであれば最終突撃命令などで攻撃表示を維持したり、 守備力と攻撃力を事実上3100にする装備魔法『最強の盾』を装備するなどするといいだろう。 3つ目の効果は、ドローフェイズにドローしたモンスターの特殊召喚。 墓地に存在する時にレベルを問わずドローしたモンスターを特殊召喚できる。 ドローフェイズにドローできればいいので速攻魔法のドロースペルや「漆黒のトバリ」のような永続魔法を使ってドローしてもいい。 特にドローできるだけでなくダッシュガイを墓地に送れる「漆黒のトバリ」や「手札断殺」は相性が良い。 その他の方法でこのカードを墓地に送る手段として、「ダーク・グレファー」や「魔のデッキ破壊ウイルス」等が挙げられる。 「デステニー・ドロー」のコストに使用すれば、最もメリットが大きい。 また、水属性と融合して「E・HERO アブソルートZero」にするのも有効。 9期からは「ディストピアガイ」や「デッドリーガイ」の素材にもできるようになった。 このカードは汎用性の高さから、D-HEROデッキ以外にもグッドスタッフデッキやダーク・シムルグに1~2枚程度入っていることもある。 手札で上級モンスターが腐った瞬間に飛び出してくる効果はもはや爆撃と呼んでも差し支えない。 「終末の騎士」「ダーク・グレファー」「ネクロガードナー」等が投入してある闇属性軸のビートデッキ(所謂ダークデッキ)に、 1枚程度差しておけば状況に応じた使い分けができる可能性が高い。 また一度墓地で効果を発動しても、「戦士の生還」などで墓地から離せば、再度墓地で発動できる。 「未来融合」が現役の頃は「V・HEROトリニティー」や「V・HEROアドレイション」を指定し、 「ダッシュガイ」や「ディアボリックガイ」などを墓地に送る事も考えられた。 なお特殊召喚効果は一見 運要素が高いように見えるが、「ゾンビキャリア」などでデッキトップを固定すれば簡単に発動できる。 このあたりはダイヤモンドガイと同じプレイングである。 同じ闇属性のゾンビキャリアは上述の「漆黒のトバリ」のトリガーにもできるのでかなり相性が良い。 【アニメでの活躍】 アニメGXにおいて、「十代&エドvs美寿知(みずち)」のタッグデュエル戦でエドが使用。 攻撃力を3100に上昇させ、攻撃力3000の「闇の神−ダークゴッド」を攻撃したが、戦闘破壊耐性を持つ「闇の神−ダークゴッド」を倒すことはできなかった。 その後、十代は墓地発動の効果を利用し「N・ブラック・パンサー」を特殊召喚した。 ちなみに、このデュエルで十代は、エドに付き従うダッシュガイの精霊を確認していることから、 エドの精霊はドグマガイやBloo-Dなどではなく、こいつになる。 後に「エドvs斎王」戦でも使用。 パワーアップ効果を使用して「アルカナフォースXV-THE DEVIL」を破壊するものの、 アルカナフォース限定の早すぎた埋葬、「リバース・リボーン」で蘇生された「アルカナフォースXV-THE DEVIL」に倒された。 なお、エドはデュエルにおいてほぼこのカードを召喚するため「エドの過労死」と呼ばれる事もある。 攻撃名は「ライトニング・ストライク」。 実はグロー・ネオスの攻撃名と全く同じだったりする。 【注意点】 ダッシュガイを使うに当たって最も気をつけるべきは「対人のトラブル」である。 つまり、ドローしたカードを無意識にシャッフル(通称:シャカパチ)して、相手にそのカードをドローした事を証明出来なくなる事である。 まあ、気になるなら普段からシャカパチしなければ済むだけの話なので特に問題はないだろう。 【まさかの再評価】 とは言え第5期で登場したこのカード、インフレが進んだ現在の環境ではいささかパワー不足… だったのだが、調整版ドラグーンデストロイフェニックスガイの登場と共に再評価されることとなる。 フェニックスガイは、相手モンスターの弱体化・フリーチェーンの破壊エフェクト・自己再生エフェクトを併せ持つ強力なモンスターであり、 フュージョン・デステニー&アナコンダのセットと一緒に多くのデッキに出張している。 しかしフュージョン・デステニーを使用したターンはHEROモンスターしか特殊召喚できず、出張先のデッキではディアボリックガイ&ディナイアルガイのコンボは使いづらい。 そこで融合素材として注目されたのが、汎用性の高いエフェクトを持つレベル6D-HEROのダッシュガイだったのだ。 ダッシュガイはエフェクトを発動した後もセメタリーに残り続けるため、ディバインガイのドローエフェクトを発動するためのコストとして最適だったこともあり、出張セットに組み込まれることとなった。 登場から15年、こんな形で環境に食い込むことになるとは誰が予想できたであろうか… 【余談】 キャラクターデザインはスクライドの某アルター使いに似ている。 我らが世界三大兄貴の一角、ストレイト・クーガーのアルター「ラディカル・グッドスピード/最終形態(フォトンブリッツ)」を黒くして手足にタイヤをつけたイメージ。 負けるのが怖いのか? ガチデッキ使って楽しいのか? 果てある決闘 何をカッコつける? 教え込まれたコンボより 魂のカードを選ぶのさ 流行のカード? ああ、あくびが出てくる “誰にもわかるわけない”と苦悩を気取り 冷めた視線でネタデッキを見るなら 許せない Satisfaction Reckless fire いい加減なプライドなら灰になれ 奇跡なんてないさ 近寄るのはコピー厨のライトロード 信じるべきもの それは自分自身 譲れない大切なカード握りしめて △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] D-HERO デッドリーガイで墓地に送ってもいいな -- 名無しさん (2016-07-15 07 21 35) 「エドの守護霊なのに使われない」とネタにされていたら、デストロイフェニックスガイの素材としてダッシュガイが注目されているという。 -- 名無しさん (2021-07-29 18 28 46) 名前 コメント
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5勝すると、WCモードにE・HERO レディ・オブ・ファイアが出現 獲得カード ファイバー・ポット E・HERO フレイム・ブラスト ブルーメンブラット E・HERO レディ・オブ・ファイア 融合 E・HERO ザ・ヒート デッキ名:プリティ戦法
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Official Guitar Hero Metallica Website http //www.guitarherometallica.com/ Guitar Hero Metallica - Wikipedia, the free encyclopedia http //en.wikipedia.org/wiki/Guitar_Hero _Metallica Guitar Hero Metallica Reveal Trailer || 360 Games Zone || | Guitar Hero Metallica プレビュー http //www.360gameszone.com/?p=4789 We don t need ESRB leaks. Metallica themselves have gone one better and released the full, complete tracklist for the upcoming Guitar Hero Metallica on the band s website. And it s a good one. You ll find most of the band s older classics represented ("One", "Master of Puppets", "For Whom The Bell Tolls", etc), and should also find the selection of tracks from "other" bands - like Kyuss, Queen, Slayer The Sword - to your liking as well. The complete tracklist below. Metallica Songs All Nightmare Long Battery Creeping Death Disposable Heroes Dyers Eve Enter Sandman Fade To Black Fight Fire With Fire For Whom The Bell Tolls Frantic Fuel Hit The Lights King Nothing Master of Puppets Mercyful Fate (Medley) No Leaf Clover Nothing Else Matters One Orion Sad But True Seek And Destroy The Memory Remains The Shortest Straw The Thing That Should Not Be The Unforgiven Welcome Home (Sanitarium) Wherever I May Roam Whiplash Other Artists Alice In Chains - No Excuses Bob Seger - Turn The Page Corrosion of Conformity - Albatross Diamond Head - Am I Evil? Foo Fighters - Stacked Actors Judas Priest - Hell Bent For Leather Kyuss - Demon Cleaner Lynyrd Skynyrd - Tuesdays Gone Machine Head - Beautiful Mourning Mastodon - Blood And Thunder Mercyful Fate - Evil Michael Schenker Group - Armed and Ready Motorhead - Ace of Spades Queen - Stone Cold Crazy Samhain - Mother of Mercy Slayer - War Ensemble Social Distortion - Mommy s Little Monster Suicidal Tendencies - War Inside My Head System of a Down - Toxicity The Sword - Black River Thin Lizzy - The Boys Are Back in Town PS3 and 360 owners should note that if you ve already got the "Death Magnetic" DLC, those ten tracks will be included in the game s main "campaign" mode. If you ve got World Tour on Wii or PS2 version, the tracks "Broken Beat Scarred," "Cyanide" and "My Apocalypse" will come included on the disc, since DLC is impossible/tricky on those systems. Guitar Hero . . . The Songs [Metallica] Metallica.com http //www.metallica.com/index.asp?item=601837